「本当の自分」は、気づきを促すため周りにさまざまな世界を映し出す。
嫌な人は、自分をまだ許せていないことがあると教えてくれる。
姿勢が悪い人を見たら、自分はちゃんとしているのかを考えるチャンス。
だから、見える世界はたくさんの学びを与えてくれる。
これができる人は、本当の自分と繋がれている人なのだ。