“ 体 ” 〜骨盤底筋を育てる〜 一番底で内臓を支えている骨盤底筋。 丹田(下腹)と肛門を締め、 内ももに力を入れる。 骨盤が立って背骨が伸び、胸が開く。 内臓が温まり、その働きが良くなる。 立っている時、歩く時、椅子に座っている時、 骨盤底筋を意識しよう。 日々の小さな意識が、不調を改善していく。 骨盤底筋を、育てよう。